太陽
(Sun,サン)

15p屈折望遠鏡で撮影した2000年3月1日の太陽
白色光で見た太陽
表面に黒点が見えています。

太陽のデータ
  ◆赤道半径・・・696000q(地球の約109倍)
  ◆質量(重さ)・・・地球の約33万倍
  ◆体積(大きさ)・・・地球の約130万倍
  ◆自転周期・・・(赤道付近)約25日
          (極付近)約31〜35日
  ◆地球からの平均距離・・・1億4659万q
  ◆明るさ・・・−26.8等
  ◆表面温度・・・約6000度

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光球
約400q。
約6000度。
目に見える太陽の表面のことを光球といいます。
10万q。
輻射層
40万q。
対流層
20万q。
彩層
約2000q〜1万q。
約4000度〜2万度。
光球のすぐ外側に広がる太陽大気層。
コロナ
100万度以上。
彩層のさらに外側をとりまく太陽大気層。
黒点
周囲に比べて温度が低い(1000〜2000度)部分で、そこに磁場があって内部からの熱いガスの熱を押さえています。
黒点は赤道付近に多く、対になって現れます。また、11年周期で黒点数は増えたり減ったりをくり返しています。
白斑
黒点の周囲に白っぽく雲のように見えるもので、光球よりも600度も温度が高いガスの固まり。
粒状斑
光球面に見える粒々の模様で、直径1000q程の粒々が短時間(平均5分程)でできたり、消えたりし ます。粒状斑は、対流層の熱いガスの固まりが上昇してできます。
彩層から炎のように上がっているガスがプロミネンス(紅炎)で、静穏型のものと活動型のものと2つのタイプがあります。活動型のものは黒点の近くに発生し、秒速300qで吹き上げ、高さも30万qを越えることがあります。プロミネンスは太陽の縁の部分で見えるます。
ダークフィラメント
光球面で見えるプロミネンスのことで、黒く細長いひものように見えることからダークフィラメント(暗条)と呼ばれています。
フレア
黒点の近くで突然明るさが増し、数分間輝いて消える、光球面で起こる大規模な爆発現象。

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